2018 02.27~03.04
関東4444 桐生順平

地元の桐生順平が2連覇を狙う!
昨年のG1戸田周年は準優で波乱が起きた。予選1位だった佐々木康幸が3着、予選2位だった平石和男が4着でまさかの敗退。そんななか準優1号艇でただ一人勝ち切ったのが、予選3位だった桐生順平だ。桐生はこれで優勝戦1号艇を手にすると、インからコンマ05の弾丸ショットを決めて逃げ切り快勝。悲願の地元周年初Vをつかみ取った。
今年は大会連覇を目指しての登場だ。戸田周年の2連覇はこれまで72、73年の貴田宏一しか成し遂げていない。桐生が地元ファンの期待を背負って史上2人目の偉業に挑む。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
120.9%530.12
217.3%440.14
316.9%430.14
418.1%460.13
514.2%360.13
612.6%320.13

東海4337 平本真之

平本真之が崖っぷちからの逆襲へ!
平本真之の18年シーズンはこのまま終わってしまうのか。2月のG1東海地区選手権で優勝戦1号艇を手にしながらインからプラス01のフライング。優勝を目前に痛恨の勇み足となってしまった。これで5月半ばから11月半ばにかけて6カ月間のG1・G2選出除外となることが確定。2年ぶり2回目のグランプリ出場を目指す18年シーズンだったが、その前途は暗闇のなかだ。
もちろんまだチャンスはある。数少ないSG・G1出場機会で結果を残せば可能性はゼロではない。夢をつなぐためにも戸田周年は勝負駆けの気持ちで臨みたい。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
121.4%470.13
214.1%310.13
316.4%360.13
416.8%370.14
516.4%360.12
615.0%330.12

近畿4168 石野貴之

2年前の雪辱を目指す石野貴之!
16年のG1戸田周年の記憶はまだ消えていないだろう。予選をトップ通過し、準優でイン逃げを決め、ポールポジションを手にするところまでは完璧だった。しかし1号艇で迎えた優勝戦で、須藤博倫にインを奪い取られ、2コースから攻めたがプラス04のフライング。石野貴之にとって思い出したくないレースのひとつだろう。
あれから約2年、石野が戸田周年に帰ってくる。雪辱を期す一節だ。戸田は通算5優出3Vと決して相性の悪い水面ではない。戸田プリムローズのタイトルをつかみ、2年前の悪夢を払拭(ふっしょく)したい。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
123.5%530.14
214.2%320.16
315.9%360.15
416.4%370.17
519.5%440.18
610.6%240.17

四国4571 菅章哉

菅章哉が久々の周年に燃える!
菅章哉はこれまでG1出場歴が10回。ただ四国地区選が6回、新鋭王座が2回、ヤングダービーが1回を数え、地区や年齢などを問わないG1を走ったのは16年住之江周年の一回だけだ。
前期勝率6.30で3期ぶりのA1級復帰を果たし、戸田周年で久々に周年記念出場のチャンスが巡ってきた。近況は1月の鳴門正月レースで優勝するなどリズム上々。戸田は4節走って3優出1Vと好相性で、昨年10月の当地一般戦で優勝したばかりの水面だ。徳島の若武者、菅が大暴れするのか注目したい。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
118.9%530.13
217.1%480.13
318.5%520.13
418.9%530.14
516.0%450.14
610.7%300.16

中国3897 白井英治

近況充実ぶりが光る白井英治!
白井英治が今年もエンジン全開だ。年始から下関正月レースと唐津一般戦で2節連続Vという強さを見せると、今年最初のG1となった1月の平和島周年では優勝戦1号艇(3着)に乗る活躍。その翌節のG1徳山周年でも予選トップ通過するなど、いま記念戦線で最も軸になれる選手の一人だ。
戸田周年でもV争いを引っ張る可能性大だろう。ただ戸田では12年のSGボートレースクラシックで優出2着という実績があるが、あまり当地出場回数が多くないだけに水面相性は未知数。戸田G1に登場するのは13年以来で約5年ぶりと久々だ。好調白井が戸田をいかに攻略するのか。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
125.7%690.12
218.2%490.16
320.1%540.14
419.0%510.14
510.4%280.14
66.7%180.19

九州4364 池永太

池永太が復調の気配を見せる!
池永太が近況好リズムだ。1月の若松戦と2月の常滑戦で立て続けに優勝。今期勝率は7.34(2月16日時点)と自己ベストに近い数字をマークしている。
それだけにいま記念戦線で結果を残しておきたいところだ。昨年はSG・G1を10節走ったが予選突破は九州地区選の1節だけ。なかなか思うような結果を出せない状況が続いており、15年の三国周年で記念初Vを飾ったのを最後に2年半ほどG1優出から遠ざかっている(2月16日時点)。近況の勢いなら壁を打ち破るチャンス十分。再びG1で輝きを取り戻したい。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
124.8%710.14
217.5%500.14
316.4%470.15
418.5%530.15
513.6%390.17
69.1%260.15