2018 11.20~11.25
関東4238 毒島誠

毒島誠が大会初の連覇を狙う!
昨年下関で行われたSGチャレンジカップを制したのは毒島誠だった。予選を2・1・1・2・4・1着でトップ通過し、準優・優勝戦はイン逃げで快勝。約4年ぶりとなる2回目のSG制覇を果たした。今年はタイトル防衛を目指して芦屋に乗り込む。もしチャレンジカップ連覇となれば史上初の偉業だ。
昨年は賞金ランキング20位でチャレンジカップに臨み、逆転のグランプリ出場を狙う勝負駆けのなかでつかんだ優勝だった。しかし今年は大きく立場が違う。すでに獲得賞金は1億2000万円を超え、賞金ランキング首位独走状態でのチャレンジカップ参戦だ。年末まで好リズムをキープするために大事な戦いになってくる。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
127.8%690.14
219.4%480.17
314.9%370.13
416.1%400.14
513.3%330.15
68.5%210.13

東海3941 池田浩二

GP返り咲きを目指す池田浩二!
強い池田浩二が帰ってきた。10月のSGボートレースダービーと11月のG1徳山周年で連続優出をマーク。キレ味鋭い走りを連発し、全盛期のような戦いぶりを取り戻しつつある近況だ。
昨年は記念戦線で結果を残せず5年ぶりにグランプリ出場を逃す苦しいシーズンだったが、今年は記念優出5回をマークするなど随所に好走を披露。現在賞金ランキング15位(11月10日時点)につけている。チャレンジカップの舞台となる芦屋は、10年にG2MB大賞で優勝するなどG2以上で4優出1Vの実績がある水面。2年ぶりのグランプリ返り咲きを狙う池田がV争いのカギを握ってくるかもしれない。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
124.1%670.13
218.0%500.14
318.7%520.13
414.4%400.13
515.1%420.13
69.7%270.16

近畿3415 松井繁

松井繁が窮地で底力を見せる!
王者がまさかの崖っぷちだ。松井繁は現在賞金ランキング21位(11月10日時点)。13年連続23回目のグランプリ出場へ黄色信号が点滅している。
今年は苦しい戦いが続いてきた。記念レースでの優出は1月の平和島周年(優出4着)と3月の戸田周年(優出5着)だけ。SG・G1を19節走って予選落ちが8回を数えるなど、本調子にはほど遠い走りが続いている。
チャレンジカップ出場は今年で20回目になるが、これほど厳しい状況で臨むのは初めてだろう。窮地に追い込まれた松井が土壇場で王者の底力を見せるのか大きな注目が集まる。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
123.9%650.15
225.0%680.17
326.1%710.15
418.4%500.15
54.4%120.16
62.2%60.18

四国4459 片岡雅裕

片岡雅裕が四国勢最後の砦に!
四国地区からSGチャレンジカップに出場するのは片岡雅裕ただ一人。賞金ランキング43位(11月10日時点)という位置から大逆転のグランプリ初出場を狙う。
今年の片岡は記念レースでの優出こそ2月の四国地区選と3月の蒲郡周年の2回だけだが、一般戦での安定した走りも光って11優出3Vというコンスタントな活躍。2年連続3回目のチャレンジカップ出場権を手にした。
SG出場はこれが通算7回目。今年3月のボートレースクラシックでSG初準優出を飾り、8月のボートレースメモリアルでは準優3着に入るなど、着実に結果を残し始めている。チャレンジカップはSG初優出が大きな目標だろう。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
120.3%600.14
218.2%540.14
316.2%480.15
415.2%450.13
515.5%460.15
614.5%430.15

中国4166 吉田拡郎

3年前の雪辱を狙う吉田拡郎!
芦屋でのチャレンジカップ開催は3年ぶり3回目。前回の15年芦屋チャレンジカップで苦い思いを味わったのが吉田拡郎だった。賞金ランキング30位から逆転のグランプリ出場を狙っていた吉田は、予選を12位で突破し、準優で2着をもぎ取って優出切符を獲得する活躍。しかしグランプリ出場へ優出2着が条件というなかで迎えた優勝戦は惜しくも3着。あと一歩及ばず賞金ランキング19位の次点でベスト18入りを逃した。
今年は現在賞金ランキング35位(11月10日時点)。3年前と似たような境遇にいる。あの雪辱を果たして4年ぶり2回目のグランプリ出場へ。再び巡ってきた芦屋水面で勝負駆けに臨む。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
123.2%610.16
214.4%380.15
315.2%400.18
417.9%470.17
515.2%400.15
614.1%370.16

九州3473 石川真二

48歳で花開いた石川真二!
石川真二は10月のSGボートレースダービーで優出5着に入る活躍。90年のデビューから約28年、48歳でついにSG初優出を果たした。
石川が今年走った記念レースは2月のG1九州地区選(優出2着)、4月のPG1マスターズチャンピオン、10月のG1戸田周年、10月のSGボートレースダービー(優出5着)、わずかこの4節だけ。少ない記念出場機会で結果を残し、かつ一般戦で14優出2Vと大暴れし、チャレンジカップの舞台にまで駒を進めてきた。勢いは誰にも負けないだろう。芦屋は4節連続優出中と相性上々の水面だけに、チャレンジカップでもV争いをにぎわしてくれそうだ。

進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
136.1%1030.13
235.1%1000.15
321.8%620.16
45.3%150.17
51.4%40.21
60.4%10.17