2019 12.03~12.08
関東4546 浜田亜理沙
巧みに、鮮やかに存在感を示す

前期は、いや、前期もスタートに苦しんだ。勝率審査期間序盤の5月に立て続けにフライング(F2)を切った。勝率は何とかA2級のラインに届いたが、出走回数不足で、来年1月からはB1級に降格する。
それでもターンは随所に〝うまい〟と感じさせるセンスがある。「スタートを誰かにやってもらいたい」と苦笑いすることが多いが、隊形が同体かあるいはやや後手に回っていても絶妙にリカバリーする器用さを備える。課題のスタートも展示では結構、的確なことも多い。それゆえに苦手意識さえぬぐえれば、現在審査の始まっている2020年後期適用勝率でのA1級即復帰はもちろん、さらに上のステージでも活躍できる潜在能力を持つ。
戸田も今年1月に初優出。近況は回り足さえあればターンに躍動感もあり、今シリーズなら間違いなくV候補の1人に挙がる。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST入着率
120.1%350.17
216.1%280.19
315.5%270.18
419.5%340.18
514.4%250.20
614.4%250.20