ピックアップレーサー

東海地区選手権2021.02.06〜02.11

東海3941 池田浩二
池田浩二が史上3人目の連覇を狙う!
昨年の東海地区選は蒲郡ナイターで行われ、池田浩二が地元の期待に応えて1・2・1・2・1・5・1・1着で優勝。強烈な2コース差しを決めて頂点に立ち、09年津大会に続く2回目の地区選Vを果たしたのが記憶に新しい。
今回はタイトル防衛を目指しての参戦だ。これまで東海地区選の2連覇は鈴木成彦と倉田栄一しか達成していない。史上3人目の偉業なるか注目が集まる。池田にとって津はSG・G1で5優出1Vの実績がある水面で相性は申し分ない。また池田はボートレースクラシックの切符をまだ取れていないだけに、ここで優勝して2年連続13回目のクラシック出場を果たしたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.0%560.1176.7%8.9%7.1%
215.0%400.1220.0%40.0%17.5%
320.6%550.1118.1%30.9%21.8%
418.0%480.1422.9%16.6%27.0%
515.7%420.1314.2%16.6%14.2%
69.4%250.104.0%8.0%16.0%
東海4344 新田雄史
三重勢のエースを担う新田雄史!
今年の東海地区選は津での開催。地元の三重支部に期待がかかるが、井口佳典がF休みのため不在という残念な形となった。ならば地元のエースを担うのは新田雄史だ。13年に津で行われた東海地区選では井口とワンツーを果たして優出2着に入ったこともある。今度は自分が頂点に立って三重支部の底力を見せつけたい。
新田は津通算10Vの実績があり、15年にはG2津MB大賞で優勝した経験もあるが、津のSG・G1は3優出0Vで意外にもまだ優勝がない。昨年11月の津周年では予選26位敗退という屈辱も味わっているだけに、この地区選にかける意気込みは人一倍だろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.5%530.1279.2%11.3%5.6%
215.3%360.1230.5%25.0%13.8%
317.4%410.1517.0%26.8%29.2%
417.0%400.1520.0%50.0%12.5%
514.4%340.140.0%35.2%17.6%
613.1%310.163.2%9.6%19.3%
東海3960 菊地孝平
菊地孝平が昨年の雪辱を目指す!
菊地孝平は19年に浜名湖で行われた東海地区選で優勝。地区選優出6回目でついに初めて東海チャンプの座についた。そして20年に蒲郡で行われた地区選でも優勝戦1号艇に乗る活躍。史上3人目の東海地区選2連覇に王手をかけた。しかし優勝戦ではインからコンマ09のトップスタートで1マークを先マイするも、池田浩二の2コース差しを許して無念の2着。偉業達成はならなかった。
今年はタイトル奪還を目指す戦いだ。津は通算10優出3Vと相性上々の水面。当地記念V歴こそないが、津SG・G1最近9節で5優出とコンスタントに結果を残しているだけに楽しみだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
120.4%440.1170.4%13.6%4.5%
215.8%340.1326.4%29.4%14.7%
319.0%410.1224.3%24.3%19.5%
415.8%340.115.8%29.4%14.7%
518.1%390.117.6%15.3%28.2%
610.7%230.120.0%8.7%21.7%
東海4494 河合佑樹
河合佑樹が1年ぶりのG1登場!
河合佑樹は前期勝率7.47の好成績でA1級復帰。前々期は出場停止の影響などで出走回数不足となってA2級降格を喫していたが、2期ぶりにA1級へ帰ってきた。これで記念出場のチャンスも到来。G1に参戦するのは昨年2月の東海地区選以来でちょうど1年ぶりだ。
昨年は一般戦回りが続く苦しい1年間だったが、それでも5月のG3津企業杯で優勝、7月のG2尼崎MB大賞で優出4着、10月のびわこG2秩父宮妃記念杯で優出6着に入るなど数少ないグレードレース出場機会でしっかり結果を残してきた。満を持して迎える1年ぶりのG1で大暴れを見せたいところだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.6%590.1584.7%5.0%3.3%
214.2%390.1633.3%33.3%12.8%
314.6%400.1620.0%35.0%25.0%
420.8%570.1626.3%21.0%31.5%
519.4%530.1615.0%22.6%18.8%
69.1%250.190.0%16.0%20.0%
東海4983 前田篤哉
20年最優秀新人選手の前田篤哉!
愛知120期の前田篤哉は昨年10月の桐生ルーキーシリーズでデビュー初V。さらに翌節の多摩川ルーキーシリーズでも優勝して2節連続Vと一気にブレイクした。これらの活躍が評価されて20年優秀選手表彰で「最優秀新人選手」を受賞。東海地区勢でこの賞を手にしたのは13年の岩瀬裕亮以来で7年ぶりだった。
前期勝率6.48でA1級初昇格を果たし、21年スター候補選手のトップルーキーにも選出され、今年は記念出場のチャンスが増えてきそうな気配。この地区選がヤングダービー以外では初めてとなるG1出場だ。次代の愛知支部を担う逸材がどんな走りを見せるのか目が離せない。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.7%540.1457.4%12.9%9.2%
213.3%330.1718.1%45.4%6.0%
318.1%450.1622.2%22.2%24.4%
416.5%410.1617.0%19.5%17.0%
516.9%420.1519.0%23.8%19.0%
613.3%330.160.0%12.1%21.2%
東海4589 塩崎桐加
塩崎桐加ら女子レーサー6人に注目!
東海地区選には女子レーサーが6人参戦。静岡の池田浩美と長嶋万記、愛知の大瀧明日香と細川裕子、三重の塩崎桐加と高田ひかるだ。17・18年に津オールレディースを2連覇した実績を持つ長嶋や、15年津オールレディースで優勝するなど当地6優出1Vと津好相性の大瀧、津4節連続優出中の高田らに注目したい。
なかでも楽しみなのは地元の塩崎だ。男女混合のG1を走るのは19年東海地区選と20年ヤングダービーに続いてこれが3回目。19年に浜名湖で行われた地区選では予選6位に入る躍進を見せて優出まであと一歩に迫った経験がある。2回目の地区選参戦で再び大暴れを見せるのか。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
119.9%530.1864.1%13.2%7.5%
215.7%410.1721.9%24.3%12.2%
314.6%390.1417.9%28.2%23.0%
417.6%470.1519.1%36.1%12.7%
517.6%470.1612.7%17.0%14.8%
614.2%380.170.0%13.1%39.4%