優勝戦結果

ダイヤモンドカップ
2022.11.13
〜11.18

レース回顧

岡崎恭裕が地元記念初制覇!

福岡ダイヤモンドカップは波乱の結末となった。優勝戦は1号艇の茅原悠紀がインから先マイするも、3号艇の馬場貴也が3コースからまくり差しで攻め込み、5号艇の岡崎恭裕も5コースからまくり差しで艇団を割ってくる展開に。3艇混戦のV争いとなった。この激闘を制したのは岡崎だ。2マークを先取りして他艇を突き放し、黄色いカポックでVゴールへ。3連単2万円台の高配当決着となった。
勝った岡崎は20年の鳴門周年以来となる約2年5カ月ぶりの記念制覇でG1通算4回目の優勝。これまで福岡3場では記念V歴がなく、これが地元記念初タイトルとなっている。

11/18 優勝戦結果
天候波高風向風速決まり手
4cm4mまくり差し
枠番登番選手名進入STタイム
54296岡崎  恭裕5.081'48"5
14418茅原  悠紀1.081'49"5
34262馬場  貴也3.161'50"9
44444桐生  順平4.111'51"0
64019笠原   亮6.081'53"5
23942寺田   祥2.171'55"2
払い戻し
5-16,010円
5-1-325,740円
1=5950円
1=3=51,060円