06/10 優勝戦結果
天候
波高
風向
風速
決まり手
くもり
5cm
南
5m
まくり差し
着
枠番
登番
選手名
進入
ST
タイム
1
3
3959
坪井 康晴
3
.06
1'51'0
2
1
4547
中田 竜太
1
.01
1'52'1
3
5
3415
松井 繁
5
.13
1'54'0
4
6
3499
市川 哲也
6
.16
1'55'7
5
4
3590
濱野谷 憲吾
4
.06
Array
6
2
4166
吉田 拡郎
2
.07
Array
レース回顧
坪井がまくり差し一閃、中田G1初Vならず
中田竜太が予選をオール3連対でトップ通過し、準優もイン逃げで快勝して自身2回目のG1優勝戦へ。ポールポジション1号艇をゲットし、埼玉104期の俊英がG1初タイトルに王手をかけた。しかしそこに立ちはだかったのは坪井康晴だ。坪井は予選14位通過だったが、準優を5コースまくり差しで制して勝ち上がりに成功。優勝戦では3コースからまくり差しを決め、通算8回目のG1制覇を果たした。中田はインからコンマ01を決めたが、惜しくも2着でG1初Vならず。