ピックアップレーサー

THE GRAND PRIX SERIES
2023.12.19
〜12.24

関東4266 長田頼宗
9年連続出場の長田頼宗!

関東地区勢で住之江巧者といえば長田頼宗の名が挙がる。15年に住之江でのグランプリシリーズでSG初Vを飾り、18年には住之江周年で優勝戦1号艇(5着)に乗る活躍。この水面で何度も大暴れを演じてきた。
長田のグランプリシリーズ出場は9年連続で10回目。今年は10月末の時点で賞金ランキング68位という苦しい位置にいたが、11月の若松周年で優勝して一気に36位(11月8日時点)まで上昇し、底力を見せてグランプリシリーズ出場に当確ランプをともした。近況リズム上々なだけに8年ぶり2回目のグランプリシリーズ制覇へ期待十分だろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.7%650.1275.3%15.3%3.0%
215.3%440.1425.0%22.7%22.7%
316.7%470.1329.7%42.5%12.7%
417.1%490.1410.2%8.1%34.6%
517.4%500.1616.0%32.0%14.0%
610.4%300.1710.0%16.6%16.6%
東海4190 長嶋万記
長嶋万記ら女子3人に注目!

グランプリシリーズには女子レーサーが3人参戦する。女子賞金ランキング1位の遠藤エミ、2位の守屋美穂、3位の長嶋万記だ。
なかでも長嶋に注目したい。11月の三国G2レディースチャレンジカップで優勝し、賞金460万円を獲得して大逆転でグランプリシリーズの出場権を獲得。17年以来となる6年ぶり2回目のシリーズ戦出場を果たす。住之江は通算7優出3Vと好相性で、今年4月の住之江オールレディースでオール3連対Vの圧勝劇を演じたばかりでもある。得意の水面でSG初優出を狙いたいところ。次節のクイーンズクライマックスに向けて弾みをつける一節にもしたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.5%580.1374.1%6.9%6.9%
214.8%350.1525.7%22.8%17.1%
314.4%340.1517.6%32.3%11.7%
417.8%420.1516.6%35.7%26.1%
513.9%330.1418.1%39.3%15.1%
614.4%330.149.0%18.1%30.3%
近畿3556 田中信一郎
田中信一郎が久々の年末SG登場!

田中信一郎は01年、03年、04年に住之江でのグランプリで優勝。08年には住之江でのグランプリシリーズでも優勝した。00年代は田中の活躍する姿が年末の住之江の風物詩のようなものだった。
田中は17年にグランプリに出場したのを最後に、ここ5年間はグランプリにもグランプリシリーズにも出場できないシーズンが続いていたが、今年は6年ぶりにグランプリシリーズ出場権を獲得。久々に年末の住之江SGに帰ってくる。住之江でSG優勝4回、G1優勝8回というケタ違いの実績を持つ田中が、地元ファンを沸かせるグランプリシリーズとなるのか。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.5%790.1382.2%12.6%1.2%
218.3%590.1618.6%35.5%11.8%
316.1%520.1330.7%32.6%13.4%
417.0%550.1512.7%25.4%27.2%
514.9%480.1416.6%22.9%25.0%
69.0%290.130.0%3.4%41.3%
四国4685 島村隆幸
SG初制覇を狙う島村隆幸!

島村隆幸は昨年のグランプリシリーズでSG初出場。初日に4コースまくりを決めてSG初1着の水神祭を飾ると、2日目にも2コース差しで1着を奪うなど予選を1・1・3・3・2着の4位で通過する活躍。準優で2コースから2着に入り、SG初出場・初優出を果たした。優勝戦こそ4着に終わったが、鮮烈なSGデビューだった。
あれから1年、賞金ランキング20位で惜しくもグランプリ出場を逃し、2年連続でグランプリシリーズに参戦することになった。今回は間違いなく有力なV候補の一角。住之江は通算5優出3Vと相性良好なだけに、SG初制覇を狙いたいところだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
123.5%640.1179.6%6.2%4.6%
215.8%430.1427.9%32.5%9.3%
315.4%420.1323.8%19.0%19.0%
417.6%480.1320.8%27.0%18.7%
513.6%370.1421.6%13.5%27.0%
613.9%380.145.2%15.7%21.0%
中国4166 吉田拡郎
吉田拡郎がGP次点の無念を晴らす!

吉田拡郎は11月のSGチャレンジカップを賞金ランキング16位で迎えたが、2連対率33位タイのワースト級モーターを引いたのも響き、予選30位で敗退という無念の結果に。大きな賞金を上積みできず、賞金ランキング19位まで後退して次点でグランプリ出場を逃す悔しい思いを味わった。
とはいえ今年の吉田は6月に蒲郡周年で優勝を飾り、9月には桐生周年と唐津周年で連続優出をマークするなど見せ場十分のシーズンに。ここ数年の不振から完全に脱する活躍を見せた。グランプリシリーズは、14年オーシャンカップ以来となる久々のSG制覇を狙うチャンスだろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
123.3%680.1476.4%8.8%7.3%
215.1%430.1416.2%44.1%13.9%
315.1%440.1329.5%20.4%18.1%
413.7%400.1125.0%25.0%27.5%
518.2%530.1216.9%22.6%30.1%
614.4%420.147.1%14.2%21.4%
九州4932 新開航
G1初Vで勢いに乗る新開航!

新開航が凄(すご)みを増してきた。10月の蒲郡SGボートレースダービーで予選2位に入る大暴れを見せてSG初準優出(準優6着)を果たすと、翌節の若松周年ではV争いを沸かせて優出2着に入る活躍。さらにその翌節の常滑ダイヤモンドカップでは1・1・4・1・3・3・1・1着の快走でG1初Vを勝ち取った。27歳の若武者が記念戦線を席巻している。
グランプリシリーズでSG初優出、いやSG初Vを手にしてもまったく不思議ではない情勢だ。住之江はこれまで4節走って優出ゼロの水面だが、いまの新開なら過去の水面相性など不問だろう。頂点へ駆け上がる準備はできている。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.8%620.1475.8%9.6%4.8%
213.6%340.1523.5%20.5%23.5%
313.6%340.1444.1%20.5%29.4%
418.8%470.1331.9%17.0%17.0%
514.0%350.1317.1%8.5%25.7%
615.2%380.142.6%18.4%18.4%