2019 12.17~12.22

関東4238 毒島誠
毒島誠がナイターGPで魅せる!
今年のグランプリは住之江ナイターで行われる。史上初のナイターグランプリだ。となれば主役に名乗りをあげるのは毒島誠だろう。SG通算6Vのうち5Vをナイターでマーク。丸亀、下関、若松、大村と4つの水面でナイターSGを制してきた夜の艇王だ。
毒島は3年連続6回目のグランプリ出場。過去5回走って4優出の活躍を見せている。しかし15年は山崎智也との群馬ワンツーで2着、昨年は賞金ランキング1位で臨むも2着に終わるなどあと一歩でまだ頂点には立てていない。今年も賞金ランキング1位でグランプリを迎えるだけに、初の賞金王をつかみたいところだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
128.3%700.1377.1%11.4%4.3%
217.0%420.1621.4%31.0%7.1%
319.8%490.1420.4%32.7%20.4%
416.2%400.1510.0%27.5%30.0%
511.3%280.1610.7%21.4%21.4%
67.3%180.150.0%27.8%27.8%
東海3744 徳増秀樹
GPでSG初制覇を狙う徳増秀樹!
94年のデビューから約25年。徳増秀樹が45歳でグランプリ初出場の切符をつかみ取った。3月のボートレースクラシックで優出6着、6月のグランドチャンピオンで優出4着に入るなどSG・G1優出4回をマーク。また7月の全国ボートレース甲子園で優出2着に入るなど印象的な活躍を見せ、賞金ランキング12位に入った。75期生からは初のグランプリ参戦になる。
今年のグランプリ出場メンバーのなかでSG優勝歴がないのは徳増だけ。実績ではやや見劣る存在だ。しかしこれまでグランプリでSG初Vを飾った選手は、14年の茅原悠紀、10年の中島孝平など8人もいる。今年のグランプリは徳増がカギを握っても不思議ではないだろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.3%630.1388.9%7.9%1.6%
218.2%540.1229.6%37.0%9.3%
321.6%640.1314.1%40.6%20.3%
419.6%580.1236.2%20.7%13.8%
514.9%440.129.1%25.0%9.1%
64.4%130.120.0%7.7%7.7%
近畿3388 今垣光太郎
今垣光太郎が50歳でのGP初Vへ!
今垣光太郎は賞金ランキング16位に踏ん張り、15年以来となる4年ぶりのグランプリ参戦が決定。これが14回目の出場となり、松井繁(22回)、今村豊(15回)に次ぐ単独3位に浮上した。しかし過去13回のグランプリの成績は4優出0V。なぜか相性が良くない大会だ。
しかしこの4年間で状況は変わった。16年にはSGグランプリシリーズで優勝して年末の住之江を克服。今年9月のG1高松宮記念では予選2位の活躍で優出6着に入るなど住之江ナイターの相性も上がってきた。9月に50歳の大台を迎えた今垣が、グランプリ初Vへ準備を整えつつある。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.6%620.1472.6%14.5%6.5%
216.1%440.1722.7%31.8%11.4%
315.7%430.1534.9%18.6%18.6%
424.1%660.1613.6%25.8%22.7%
515.7%430.1914.0%14.0%20.9%
65.8%160.196.3%6.3%25.0%
四国4028 田村隆信
絶好調の田村隆信がGP初Vへ照準!
田村隆信が絶好調だ。10月のG1鳴門周年で優勝すると、11月のG1蒲郡周年もオール3連対Vで圧勝。さらに12月のBBCトーナメントでは初代覇者となってチャンピオンベルトを巻いた。10月以降は記念出場7節で5優出3Vの快進撃だ。いま最も勢いのある選手といって間違いないだろう。
グランプリ出場は14年以来で6回目。5年ぶりに大舞台へ帰ってきた。近況住之江では6月のG1周年記念で優出2着、9月のG1高松宮記念で優出3着と好走が続いているだけに、グランプリ初Vへ期待は高まるばかりだ。四国勢のグランプリ制覇は87年の安岐真人、94年の中道善博の2人だけ。25年ぶりに黄金のヘルメットが四国勢に渡るのか。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
121.4%560.1380.4%8.9%5.4%
217.2%450.1422.2%37.8%22.2%
318.3%480.1627.1%22.9%20.8%
419.1%500.1416.0%22.0%28.0%
514.9%390.1512.8%28.2%17.9%
69.2%240.200.0%12.5%20.8%
中国3897 白井英治
SG復帰でGP初Vへ挑む白井英治!
白井英治がSGに帰ってくる。6月のグランドチャンピオンで準優でFを切り、SG4節の選出除外となっていたが、いよいよグランプリからSG復帰だ。記念レースも8月のG1びわこ周年以来、約4カ月ぶりと久々になる。
しかしこの4カ月間の白井はすさまじかった。一般戦回りで8節走って8優出3V。10月の下関戦では13連勝パーフェクトV、11月の戸田G3企業杯では10連勝パーフェクトと勝ちまくった。来たるべきグランプリに向け、ホワイトシャークは気を緩めず牙を研ぎ続けていた印象だ。グランプリ出場は4年連続7回目。14年、18年と優出3着に終わっている白井が、今度こそ表彰台の中央に立つのか。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
128.4%780.1185.9%9.0%2.6%
220.0%550.1536.4%36.4%14.5%
321.1%580.1444.8%24.1%15.5%
420.4%560.1630.4%28.6%14.3%
58.0%220.1413.6%27.3%22.7%
62.2%60.080.0%50.0%0.0%
九州4320 峰竜太
峰竜太が史上4人目のGP連覇を狙う!
昨年のグランプリを制したのは峰竜太だった。賞金ランキング2位でトライアル2ndから登場し、初戦をイン逃げで制して白星発進。第2戦は5号艇で5着に終わったものの、第3戦は5号艇で鮮やかな5コースまくり差しを決め、大逆転でトップ通過をもぎ取った。そして優勝戦はインからコンマ12のスタートで逃げ快勝。2回目のSG制覇でグランプリ初Vを果たし、表彰式で涙したのが記憶に新しい。
今年は賞金王防衛を狙う戦いだ。グランプリ連覇はこれまで野中和夫(92、93年)、植木通彦(95、96年)、田中信一郎(03、04年)が達成している。峰が15年ぶり4人目の偉業を成し遂げるのか目が離せない。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
130.4%750.1284.0%6.7%4.0%
220.2%500.1342.0%24.0%16.0%
315.4%380.1234.2%44.7%15.8%
417.8%440.1318.2%34.1%25.0%
510.5%260.1123.1%23.1%19.2%
65.7%140.117.1%14.3%21.4%