ピックアップレーサー

中国地区選手権
2024.02.10
〜02.15

中国4418 茅原悠紀
茅原悠紀が連覇をめざす!
昨年の中国地区選は児島で行われ、茅原悠紀が優勝。予選を1・3・1・2・1・5着の2位で通過し、準優はインからコンマ00のタッチスタートで逃げ快勝。そして2号艇で迎えた優勝戦で2コース差しを決めて頂点に立った。茅原にとってはこれが悲願の地元G1初Vとなった。
地区選は17年の徳山大会、21年の徳山大会、23年の児島大会で優勝しており、最近7大会で3Vという強さ。今年もV争いの軸となってきそうだ。宮島では通算8優出2Vの実績があり、昨年4月の宮島周年で優出2着に入ったのも記憶に新しいところ。2年連続4回目の地区選連覇は射程圏だろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.7%660.1280.3%6.0%4.5%
216.1%430.1241.8%25.5%16.2%
315.3%410.1034.1%39.0%21.9%
415.3%410.1214.6%26.8%36.5%
515.3%410.1417.0%21.9%26.8%
613.1%350.145.7%14.2%37.1%
中国3737 上平真二
昨年の雪辱を期す上平真二!
昨年の地区選で悔しい思いを味わったのが上平真二だ。2連対率4位の好モーターを引き、予選を2・1・3・2・3・1着でトップ通過する活躍。準優でイン逃げを決めてポールポジションを手にし、優勝へ王手をかけた。しかし優勝戦で茅原悠紀の2コース差しに屈してイン戦2着。地区選初Vを取り逃がした。
今年は雪辱の思いも込めての戦いに。地元宮島での開催となるだけになおさらだろう。近況の上平は昨年12月に大村マスターズリーグと児島戦で2節連続Vを飾るなど、今期7節走って6優出2Vと絶好調モード。中国チャンプの称号を背負う準備は整っている。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.4%620.1667.7%14.5%6.4%
216.5%420.1733.3%21.4%19.0%
315.7%400.1627.5%32.5%15.0%
415.3%390.1617.9%20.5%33.3%
514.5%360.1911.1%22.2%36.1%
613.3%340.200.0%2.9%41.1%
中国4398 船岡洋一郎
船岡洋一郎が地元記念2Vへ!
船岡洋一郎の充実ぶりが光っている。昨年は3月の多摩川周年で優出5着、9月の三国周年で優出2着、10月のびわこ周年で優出5着と、G1優出3回をマークする活躍。記念戦線で大いに存在感を見せた。そして一般戦では格上の走りが続いており、近況も昨年12月から大村一般戦で優出4着、宮島正月レースで優出2着、児島一般戦で優出2着、芦屋一般戦で優出3着と4節連続優出中(1月29日時点)。スケールアップした姿が印象的だ。
地区選では間違いなくV候補の一角だろう。宮島では22年の周年記念でG1初Vを飾っており、2つ目の地元記念タイトルを狙う。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
120.0%530.1466.0%15.0%1.8%
217.0%450.1531.1%24.4%2.2%
316.2%430.1416.2%41.8%16.2%
417.4%460.1410.8%19.5%23.9%
517.8%470.1517.0%14.8%8.5%
611.3%300.170.0%16.6%16.6%
中国4434 田中辰彦
田中辰彦にG1初優出の期待!
田中辰彦は前期勝率6.46をマーク。4期ぶり2回目のA1級昇格を果たした。大崩れの少ない走りが魅力で、前期136走して5・6着がわずか17本。この安定ぶりを武器に、前期14節走って準優出11回(うち優出2回)という見事な成績を残している。
田中のG1出場は通算5回目。22年6月の常滑周年以来で約1年8カ月ぶりだ。地元宮島のG1は過去2回走っており、20年地区選では予選16位(準優5着)、22年宮島周年では予選7位(準優5着)に入っていずれも準優出を果たしている。今年の地区選ではG1初優出が大きな目標となってくるだろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
117.9%430.1765.1%16.2%11.6%
217.5%420.1619.0%35.7%16.6%
315.9%380.1713.1%13.1%28.9%
417.5%410.179.7%26.8%39.0%
515.4%370.202.7%13.5%40.5%
615.4%370.225.4%2.7%32.4%
中国5145 島川海輝
島川海輝が20歳でG1デビュー!
いま伸び盛りの若手として注目を集め始めているのが山口126期の島川海輝だ。昨年9月の児島戦でデビュー初Vを飾るなど、前期勝率5.77をマークしてA2級に初昇格。今期に入っても1月の下関戦で自身2回目の優勝を飾るなど軽快な走りが続いている。飛躍の要因となったのは速攻力で、前期はまくりでの1着を11本も記録。特に4コースまくりが7本とカド一撃が目立った。
島川は03年3月生まれの20歳。地区選出場のチャンスが舞い込んでG1デビューを果たすことになった。山口支部期待の逸材が記念初陣でどんな戦いを見せるのか興味は尽きない。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
114.7%380.1476.3%2.6%7.8%
215.5%400.1612.5%22.5%15.0%
320.1%520.159.6%28.8%19.2%
422.0%570.1419.3%15.7%17.5%
514.7%380.142.6%15.7%26.3%
612.7%330.170.0%6.0%18.1%
中国4482 守屋美穂
2年連続優出を狙う守屋美穂!
中国地区選には女子レーサーが7人出場する。寺田千恵、海野ゆかり、堀之内紀代子、田口節子、守屋美穂、實森美祐、土屋南だ。ベテランから若手まで多彩なメンバーがそろった。
なかでも注目したいのは守屋だ。昨年の地区選で優出5着に入る活躍。予選を10位で突破し、準優で豪快な4コースまくりを決めて地区選初優出を果たした。今年は2年連続優出とG1初Vをめざす戦いになる。1月の多摩川ヴィーナスシリーズで優勝するなど近況リズム良好なだけに楽しみなところ。宮島では当地前走となる昨年1月のヴィーナスシリーズで優勝しており水面相性にも不安はない。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.5%610.1280.3%11.4%3.2%
216.9%460.1439.1%26.0%8.7%
316.9%460.1513.0%23.9%21.7%
417.7%480.1614.5%22.9%25.0%
513.6%370.152.7%21.6%24.3%
612.1%330.189.0%9.0%18.1%