ピックアップレーサー

中国地区選手権
2026.01.29
〜02.03

中国4537 渡邉和将
渡邉和将が地区選連覇を狙う!
昨年の中国地区選手権は徳山で行われ、渡邉和将が優勝。6・1・1・1・1・1・1・1着と初日後半から怒涛の7連勝をマークする圧倒的な強さで頂点へ。その節、5日目の2月12日が誕生日だった渡邉にとってバースデーシリーズVとなった。

今年は連覇をめざして下関に乗り込む。下関は通算8優出2Vと好相性の地。当地前走となる2024年の一般戦で優勝しており、地区選は下関2節連続Vもかかる戦いになる。これまで中国地区選の連覇は1992~93年の今村豊、2003~04年の市川哲也、2014~15年の白井英治が達成しており、渡邉が4人目として名を刻むのか注目だ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
119.7%470.1474.4%14.8%2.1%
218.4%440.1429.5%27.2%15.9%
316.3%390.1517.9%23.0%23.0%
415.5%370.1421.6%8.1%16.2%
515.5%370.1110.8%10.8%27.0%
614.2%340.158.8%5.8%14.7%
中国4418 茅原悠紀
最多V記録をめざす茅原悠紀!
茅原悠紀は中国地区選で2017年徳山大会、2021年徳山大会、2023年児島大会と3回の優勝歴。最近9大会で5優出3Vと圧倒的な強さを誇り、中国地区の絶対的エースとして君臨している。今年もV争いの軸になってくることは間違いないだろう。

下関相性にも不安なし。当地通算10優出2Vをマークしており、2011年下関周年で優出4着、2014年地区選で優出2着、2014年チャレンジカップで優出4着と記念レースでの優出歴も豊富だ。中国地区選の最多優勝記録は北原友次、小林嗣政、今村豊が持つ4回。偉大なるレジェンドたちに茅原が肩を並べることになるのか。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
126.6%700.1278.5%5.7%8.5%
214.4%370.1429.7%27.0%27.0%
317.4%460.1332.6%28.2%19.5%
414.0%370.1324.3%40.5%21.6%
514.4%380.1315.7%23.6%31.5%
612.9%340.145.8%17.6%35.2%
中国4324 海野康志郎
下関地区選V歴の海野康志郎!
中国地区勢ですでに蒲郡SGボートレースクラシックの出場権を持っているのは、岡山の山口達也、茅原悠紀、渡邉和将、藤原啓史朗、広島の山口剛、大上卓人、山口の白井英治、佐々木完太だ。なお柳生泰二が予備1位、守屋美穂が予備3位に入っており繰り上がる可能性がある。

地区選Vでのクラシック切符を狙うレーサーでは海野康志郎に注目したい。昨年は大幅な減量に成功したこともあって16優出4Vをマークする活躍。年末のグランプリシリーズでは予選6位でSG初準優出も果たした。海野は2019年に下関での地区選でG1初Vを飾っており、同じ水面、同じ大会で2回目のG1制覇を狙う。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.6%730.1279.4%8.2%8.2%
220.9%620.1424.1%35.4%12.9%
319.5%580.1424.1%18.9%17.2%
415.2%450.158.8%24.4%13.3%
515.8%470.1610.6%25.5%27.6%
63.7%110.130.0%18.1%27.2%
中国5163 清水愛海
下関女子戦連覇の清水愛海!
中国地区選には女子レーサーが13人も出場する。岡山の寺田千恵、堀之内紀代子、田口節子、若狭奈美子、守屋美穂、樋口由加里、安井瑞紀、広島の海野ゆかり、實森美祐、山口の片岡恵里、津田裕絵、清水愛海、寺田空詩だ。安井瑞紀と寺田空詩はこれがG1初出場になる。

なかでも注目したいのは清水愛海だ。2024年の下関オールレディースでデビュー初Vを飾り、2025年の下関オールレディースでも優勝して大会2連覇を達成。相性抜群の地元下関で地区選でも大暴れするのか。昨年の地区選では予選17位に入って準優出しており、今年は優出をめざす。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.0%440.1570.4%15.9%0.0%
213.0%250.1716.0%32.0%24.0%
315.5%310.1619.3%29.0%25.8%
416.5%330.2012.1%27.2%15.1%
513.5%260.1515.3%15.3%19.2%
619.5%390.175.1%7.6%28.2%
中国5058 前原大道
前原大道の勢いが侮れない!
前原大道が近況好調だ。12月の多摩川戦でオール3連対Vを飾って自身3回目の優勝を手にすると、翌節の芦屋ルーキーシリーズでも優勝戦1号艇(4着)に乗る活躍。さらにその翌節の児島正月レースでは岡山支部の強豪たちを破って優勝と、近況破竹の快進撃を見せている。

この勢いで初出場の地区選でも大暴れするのか注目だ。前原はこれまでG1に3節(途中追加は除く)出場していずれも予選落ち。G2では昨年7月の児島MB大賞で優出2着に入った実績があるが、G1ではまだ壁に跳ね返されている。地区選ではまずはG1初準優出を狙いたいところだ。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
120.2%580.1482.7%3.4%6.9%
218.4%530.1526.4%32.0%24.5%
313.2%380.1331.5%36.8%18.4%
417.0%490.1312.2%30.6%30.6%
516.7%470.1517.0%21.2%21.2%
614.2%410.187.3%7.3%41.4%
中国3300 川崎智幸
58歳でA1級復帰の川崎智幸!
川崎智幸は前期勝率6.24をマーク。9~10月に6節走って4優出の活躍を見せて勝率アップに成功し、4期ぶりのA1級返り咲きを果たした。58歳となった今なおその走りは健在。前期1コース1着率80%、3コース2連対率71%の好成績を残すなど、卓越した技術はまったく錆びていない。

そしてA1級復帰によって地区選出場の機会が到来。G1参戦は2024年の地区選以来で2年ぶりだ。地区選では2006年下関大会と2011年宮島大会で優勝するなど通算8優出2Vを誇る中国地区のレジェンドが、久々のG1登場でどんな走りを見せるのか目が離せない。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
120.0%500.1666.0%22.0%2.0%
216.8%420.1316.6%33.3%14.2%
314.4%360.168.3%27.7%22.2%
416.8%420.149.5%23.8%21.4%
516.4%410.147.3%14.6%9.7%
615.6%380.150.0%23.6%10.5%