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近畿地区選手権
2026.02.04
〜02.09

近畿4290 稲田浩二
稲田浩二が連覇の偉業へ!
昨年の近畿地区選手権は三国で行われ、稲田浩二が優勝。予選を2・2・2・1・4・1着の3位で通過し、準優で1コース逃げを決めて優出切符を手にすると、優勝戦1号艇のチャンスが転がり込み、1コースからきっちり逃げ切って快勝。G1通算4回目の優勝で地区選初制覇となった。また兵庫支部勢の地区選Vは2016年の吉川元浩以来で9年ぶりだった。
今年は連覇をめざして住之江に乗り込む。住之江では記念レース3優出の実績があり、2010年と2023年の当地地区選で優出しているだけに楽しみだ。これまで近畿地区選の連覇は1972~73年の脇辰雄、2008~09年の吉川元浩の2人だけ。稲田が3人目の偉業を狙う。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
123.6%590.1279.6%8.4%5.0%
215.6%390.1323.0%17.9%10.2%
315.2%380.1410.5%31.5%21.0%
414.0%350.1311.4%17.1%31.4%
518.4%460.1310.8%15.2%17.3%
612.8%320.120.0%21.8%21.8%
近畿4013 中島孝平
クラシック勝負駆けの中島孝平!
近畿地区勢ですでに蒲郡SGボートレースクラシックの出場権を保持しているのは、滋賀の守田俊介、馬場貴也、丸野一樹、大阪の松井繁、秦英悟、鎌倉涼、上條暢嵩、小池修平、上田龍星で計9人だ。
意外なところでは中島孝平がまだ切符を持っていない。昨年はG2以上レースで優出8回という全レーサー中5位タイの活躍。2年ぶりのグランプリ出場も果たして、賞金ランキングは18位。しかしG2以上レースの優勝はなく、一般戦の優勝も1回だけ。クラシックに関しては選考順位200位台に沈んだ。地区選Vで一発逆転を狙いたいところ。2013年三国大会以来となる13年ぶり2回目の地区選制覇をめざす。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
119.9%500.1476.0%10.0%4.0%
216.7%420.1319.0%42.8%9.5%
313.5%340.1517.6%32.3%23.5%
417.5%440.1215.9%22.7%25.0%
514.7%370.1316.2%8.1%24.3%
617.5%440.142.2%31.8%15.9%
近畿4907 小池修平
近況好調の小池修平がG1初Vへ!
昨年の近畿地区選で悔しい思いを味わったのが小池修平だ。予選を1・2・2・1・1・3着でトップ通過する活躍。G1初Vへ期待が高まった。しかし1号艇で迎えた準優では1コースからコンマ20と後手を踏み、他艇の猛攻をしのげず6着大敗。悔やまれる1走となった。雪辱の思いを込めて今年はV取りを狙いたい。
近況の小池は11月の徳山周年で優出2着に入り、12月の三国戦では6連勝パーフェクトVを飾るなど好調ムード。またこの三国優勝で年間6Vに伸ばして蒲郡ボートレースクラシックの出場権も獲得している。強豪ぞろいの近畿地区選を勝ち抜く力は十分あるだろう。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
124.2%630.1379.3%7.9%4.7%
217.6%460.1439.1%21.7%10.8%
314.2%370.1527.0%35.1%8.1%
414.2%370.1227.0%32.4%16.2%
517.3%450.1317.7%28.8%15.5%
612.3%310.166.4%16.1%29.0%
近畿4502 遠藤エミ
遠藤エミが地区選初優出を狙う!
近畿地区選には女子レーサーから遠藤エミ、西橋奈未、高憧四季の3人が登場する。西橋は4年連続4回目の地区選出場、高憧は地区選初参戦だ。
遠藤はこれまで地区選に10回出場して準優出4回、優出0回。2023年は準優4着、2024年は準優4着、2025年は準優5着と近況3大会連続で準優敗退となっており、今度こそ地区選初優出を果たしたいところだ。また遠藤は昨年優勝4回にとどまってG2以上レースの優勝もなかったため、まだ蒲郡ボートレースクラシックの切符を持っていない。クラシックは4年連続出場中で計7回の出場歴があり、2022年には優勝もしている大会。地区選Vで出場権を勝ち取りたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
123.2%570.1470.1%7.0%7.0%
215.5%380.1323.6%26.3%13.1%
316.3%400.1225.0%30.0%17.5%
415.9%390.137.6%20.5%35.9%
514.6%360.1411.1%19.4%22.2%
614.2%350.165.7%8.5%31.4%
近畿4826 井上一輝
井上一輝に記念初Vの気配!
井上一輝は昨年114勝をマーク。松田大志郎の115勝にあと1勝及ばず年間最多勝利は逃したが、全レーサー中2位のピンラッシュを演じた。1コースで71戦65勝の1着率92%という驚異の成績を残したのをはじめ、まくりで19勝、差しで13勝、まくり差しで12勝とあらゆる決まり手でハイレベルな数字を記録。いずれボートレース界で頂点を争う存在になってくることを予感させるような活躍ぶりだった。
しかし昨年は15優出3Vと優勝回数が意外にも伸びず、蒲郡ボートレースクラシックの出場権はまだ持っていない状態。地区選で記念初Vを飾ってクラシック行きの切符をつかみたい。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
122.8%710.1391.5%0.0%4.2%
214.7%460.1334.7%30.4%13.0%
319.2%600.1320.0%23.3%23.3%
415.7%490.1318.3%22.4%24.4%
514.4%450.1415.5%8.8%24.4%
612.8%400.1512.5%12.5%20.0%
近畿4446 和田兼輔
近況絶好調の和田兼輔に注目!
和田兼輔の勢いが止まらない。昨年9~12月にかけて多摩川戦、下関戦、福岡戦、芦屋戦、蒲郡戦、住之江戦、戸田戦、徳山戦で怒涛(どとう)の8節連続優出を記録。11月の住之江戦と12月の徳山戦では優勝を飾った。快速パワーに仕上がることが多く、この8節では計78走して展示1番時計が42本(54%)もあり、平均展示順位は圧巻の1.90だった。地区選でもどんな舟足を見せるのか注目しておきたい。
和田は記念レース優出歴が2回あるが、いずれも地区選でマーク。2019年住之江大会で優出6着、2020年尼崎大会で優出3着に入っている。今年は6年ぶり3回目の地区選優出と、悲願の記念初タイトルをめざす。
進入コース別成績
進入コース進入率出走回数平均ST1着率2着率3着率
119.9%550.1278.1%12.7%3.6%
217.0%460.1326.0%36.9%13.0%
314.8%410.1521.9%31.7%14.6%
416.6%460.1423.9%21.7%21.7%
516.6%460.152.1%19.5%28.2%
614.8%410.150.0%12.2%17.0%